思えば中学生時代。
友人に、ものすごく勉強ができる子がいた。
こいつには、勉強に関しては何も勝てないなと思った。
それが悔しかった。

しかし、ある日奇跡が起きる。
それは国語の授業。
漢字の読み問題で、たまたまその子が分からなかった。
そして、その漢字を自分が答えたのだ。

今思えば、ゲーム(RPG)ばかりやっていたので自然に難しい漢字を覚えていたのかもしれない。
先生から褒められ、俺は有頂天になった。
ひょっとしたら、これならあいつに唯一勝てるのではないか。
そんな考えを持ったのが、漢検勉強のきっかけだったと思う。
しかし、実際に勉強を始めたのは大学入学してからという時間差攻撃(笑)

2級までは何も勉強しなくても受かると思う。
国語の勉強をちゃんとしていれば!
問題は準1級から。
2級と準1級の壁ははるかに高い。

初めて問題集をやった時、何を書いているか全く分からなかった。
日常の生活で、見たこともない漢字ばかり。
分かるわけがない。

とりあえず、ひたすら繰り返し問題集をやった。
分からなくてもいい、回数をこなすことが大事だと思った。
すると、本当に少しずつ、少しずつ覚えてくる。
人間の記憶力って恐ろしいな。

初めて準1級に挑戦したのが、確か大学2年の時だったと思う。
余裕で落ちたけど(笑)
最初は110点ぐらいだったっけ?
結局3回目で合格っと。
そして、1級へと進む。

準1級と1級の壁も高い。
色々と1級ならではの問題も多かった。
例えば、表外読みとかいうのが厄介だった。
「秋」
普通なら「あき」と読むが、表外読みは「とき」と読む。
秋でいいじゃん!

範囲が広いし、勉強も大変だった。
何よりも一番の問題は、1級は問題集が少ないということ。
ま~、あまり受ける人がいないからだと思うが。
それでも、俺は必死に頑張った。
が・・・。
落ちまくった。
結局3回も落ちました(笑)

もうあきらめようかと思った。
だって、3回も落ちてるし。
点数も伸びない。
次で最後にしよう、そう決めた。
その最後の挑戦で、奇跡的に合格することができた。

今覚えばよく頑張ったなと思う。
何が辛いかというと勉強時間の確保。
学生時代は腐るほど時間があったが、社会人になると時間もないし、する体力もない。
仕事終わってからの勉強は地獄です。

続けることが大事だと思う。
準1級に2回落ちて、1級に3回落ちている自分は、どうみても勉強できる子じゃないです。
それでも合格できたのは、あきらめず続けたから。
続けるって大事だなと、この時に学んだ。

最後に、漢字検定1級を取得してから何かメリットがあったか。
・漢字を人からよく聞かれる
・間違った読みや書きに、過剰に反応する
・たいてい読めるので、漢字に困らない

これぐらいかな。
残念ながら、就職活動にはあまりメリットはないと感じた。
ちなみに、勉強してないので今では2級も受からないかも(泣)
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セミリタイアを目指して働く関西在住のサラリーマン。


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